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受験問題集を自分で作る中学高校大学用


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ユーティリティ 教育
開発者 mlet co.,ltd
0.99 USD

受験問題集を自分で作る中学高校大学用

トップページ 右上の + を押して新規項目を作成
右端の > を押してページが移る。
そして
記憶装置一番上のインデックスに問題のタイトルを作る(完了ボタンを押すとトップペーに自動的に並べ替え機能の規則に基づきタイトルが順番に並べ替えられる)
付属のインターネット又は教科書、参考書から問題をピックアップしてインデックスに関連の問題の回答を記入して完了ボタンを押して完成する。付属のインターネットからはコピーができるので貼り付ければ良い)

これだけで あなたの頭脳に 相当の知識が入り込みます

インデックスは日付などの数字順、あいうえお順などがあるのでインデックストップを工夫すれば相当な大分類ができます。

紙を使わないので携帯して見るのに便利、訂正も楽とかまさにスマートフォンの最も得意とする機能を満喫できます。弊社ではこれに近い勉強用のアプリをいくつも出していますのでご利用ください。APP Storeの弊社のブースで見れます。

歴史問題作成サンプル(日本史)
1.アプリトップページ右上+ボタンを押す (次ページ行)
2.一番上のインデックス欄に 大化の改新 と入力 した後に右上の 完了ボタンを押す 元のトップぺージに 大化の改新 と出て記憶されているのがわかります。
再度、その行の右の方 > を押すと先ほどの 大化の改新と入力したページに来ます
3.そのページのインデックス欄より下にある多数の欄に
どれか選んで645年6月4日 といれたり 中大兄皇子 孝徳天皇 大化元年 年号制定 等必要なことを記入後右上の完了を押すと記憶されます。

この方法で、入試に必要と思われる事項をどんどん増やします。

その場合 トップページの順番が自動的に決まるので(アイウエオ順とか年号だとかabcだとかにより決まる)なんども使って自分の使いやすいインデックスの作り方を考えてください)この並べ替え 分類 を専門用語でソートsortと言います。

一番最初の文字を ローマ字で 科目を決めておくとか
例えば e so that 構文の例 とか入れて 英語をまとめるとか
上の日本史は NH 大化の改新 とかを最初に入れてから 大化の改新のインデックス見出しとするとかします。

漢字がわからない、英語の意味がわからないとかいう時はこのアプリ内のインターネットで簡単に調べられますから途中でインターネットに行く時は一旦右上の完了ボタンを押して記憶させてから移動してください。

この問題作成作業だけでも大変な勉強になります。ご健闘を祈ります。ファイト 努力 粘着力 です。

この粘着力が欠けていては人生は一生の間、何事もうまくいきません。他人にこっそりと気づかれないように自己流を工夫するところに成功の秘訣があると思います。

さて最後に一つ大事なことを
問題集は本屋さんに行けば立派なのを売っています。そこでよく考えてください。あなたは問題集をお金を出せば買えます。つまり楽に学べると思いますか?その楽する分だけ、勉強を省くわけです。それに赤の他人の作ったものを読まされる訳です。他人の作ったものを読まされるなんて面白くないと思いませんか。自分のやる気を削ぐようなものです。たとえ不完全なものでも自分で自分の問題集を作ることにやる気と勉強のチャンスが出てくるのだということをしっかり覚えてください。ファイト 努力 粘着力を忘れずに。